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ぼくのうちに居候がやってきた あとがき




皆様こんばんは。
管理人Noahでございます。


「ぼくのうちに居候がやってきた」、全49話で完結いたしました。
多くの皆様がこのストーリーのユノとチャンミンを愛してくださったおかげで、こうして無事に最終話を迎えることができました。
ありがとうございました。


今回は「人間」のチャンミンと、ユノという「天使」のお話でした。
当初は、ユノが、架空の惑星から来ました、という設定にする予定だったのですが、あまりそこにこだわりすぎるとSF作品のようになってしまうかも・・(SFは私の苦手とする分野です。)と思い、敢えてそのような具体的な設定は盛り込みませんでした。
freedomから引き続きお読みいただいた方は、この非現実的な設定に戸惑われたかもしれませんね。


今回、最後まで自分で話をすすめていて気がかりだったのは、ユノが「幼い頃、湖で命を落とした子供」である、という設定にしたことでした。お話を書き始めた頃は、思い返してみますとそこまで具体的な設定がなかった気がします。
なぜそういう設定にしてしまったのか、そのような設定がなくてもよかったのではないか、と最後まで思うところはあります。(特定の人物の死を書くにあたって、あまりにも軽々しく書くことに自分が納得しきれていない部分がありました。)
が、ユノという人物設定の際に、「単なるかわいらしい天使」「ちょっとお馬鹿な」(という意味での)天使という設定で話をすすめていってしまうと、自分の書きたい世界観がでてこないのではないかと思い、このような設定にいたしました。


このお話で書きたかったことは、「家族愛」「兄弟愛」「人間愛」(・・ここまで書いてしまうと壮大すぎますね。)でした。
他人でありながらもその人を自己愛と同じレベル、もしくはそれ以上の愛で愛することができる、心の在り様を描きたかったのだと思います。
(実際のユノを見ていても、彼はそういった部分の「愛情」が強くて、自分の心の中に広くて深いダムのような愛情が常に蓄積されている人のように感じます。)


「どのような二人を思い浮かべて書いてらっしゃるのですか?」という質問を以前いただいた記憶がありますが、今回は特定の楽曲を連想してのイメージはありませんでした。
ただ淡々と、自分が思う「天使」のユノを思い浮かべて書きました。
一番イメージとして沸くのは、最近のこの二人↓かもしれません。


ユノとチャンミン2


実を申しますと、最終話は当初違うものを用意していました。
シスターが迎えに来て、駅のホームでチャンミンがユノを見つけ、行くなと追いかけるシーンがありますが、あの場面でユノは去ってしまい、最終話で湖畔に立つチャンミンが空に帰ってしまったユノと、いつか自分が人生を全うしたときに僕がユノのいる世界に行くから、そこでまた会おうね、とユノと心の対話をするシーンで終わるという内容でした。
最後の最後まで迷いましたが、結果、アップした最終話でまとめました。


最後に、毎日このサイトにお立ちよりいただいています皆様に、改めてお礼申し上げます。
コメントは何度も何度も読ませていただいています。
毎回申し上げていることではありますが、皆様からいただくコメントや拍手が、私の原動力になっています。
いただいたコメント一つ一つにお返事を書きたいのですが、時間的制約があり、お返事がかけない分なるべく毎日決まった時間に次のお話がアップできるようにすることが自分ができることの最大のことだと思い、黙々とすすめさせていただきました。お礼もこのような機会でしかお伝えをすることができず、心苦しい限りです。大変申し訳ございません。

次のお話ですが・・・。
lover's concertoも途中ですし、We are T.V.X.Q!も途中ですし・・・。が、ユノちゃんとチャンミンのその後をもう少し書きたい気持ちもありますので、もう少し構想を練りたいと思います。


もう春はすぐそこですね。
来月から始まる5大ドームツアーが楽しみです。
また二人はやってくれるでしょう。地味に応援しながら、せっせとお話を書いていきたいと思います。
今後とも皆様の引き続きのご来訪をお待ちしております。

ありがとうございました。



管理人 Noah


2013年3月17日





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